“時間もお金も、自分で創る”女性のライフシフト
豊かさって、“稼ぐ”ことだけじゃないんです。
もっと自由に、自分らしく生きる選択肢、持ってみませんか?
元バリキャリ建築士だった私が、出産を機に働き方を変えました
小学生の頃から夢だった「建築家」になって、ゼネコンや不動産の世界でバリバリ働いていました。
でもね、出産した瞬間にふと思ったんです。
「この働き方…あと20年は無理だな」って。
そこから、働き方を見直して、ライフシフトに挑戦。
だからこそ、“働き方を変えるってどういうこと?”を、リアルにお伝えできます。
借金ナシ・低リスクで起業 → 年商1000万円 → ついに海外に法人
最初は「片づけのサポート」から小さくスタート。初年度は、年商300万円いかないくらい。
でも、仲間を頼りながら、ブログやインスタ、YouTubeを取り入れていったら、
気づけば年商1000万円を超えていました。
コロナで一気にオンライン化も進めて、
「お金」と「時間」の両方を、自分でつくれるようになったんです。
稼げるようになって、夫に「会社辞めてもいいよ」って言えました
起業して自分の力で稼げるようになったので、夫には「もう会社辞めて大丈夫だよ」って。
それからは、家事や育児は夫と分担して、
週末は家族でボードゲームやプール三昧。
パートナーシップも含めて、“新しい豊かさ”をデザインし直しました。
子どもにも「お金の考え方」を伝えています
私自身、東大に子どもを入れた経験もありますが、
それよりもっと伝えたいのは、「お金も、勉強も、人生を豊かにするためのツール」だということ。
だから、子どもにもちゃんと、お金や自由な発想を伝えています。
女性の豊かさは、家庭や教育にもちゃんと広がっていくんです。
今は、1日3時間だけ働いて、毎月のように海外へ
好きなときに働いて、好きな場所に行く。
1日3時間くらいの仕事で、毎月海外に飛んでいます。
まさに「時間もお金もある」暮らし。
でも、これって、特別な誰かだけのものじゃないんですよ。