1. コンセプト
  2. 「賢く軽やかに、人生の主導権を自分に戻す」

「賢く軽やかに、人生の主導権を自分に戻す」

賢く軽やかに、人生の主導権を自分に戻す


時間も、お金も、人間関係も、健康も。

どれか一つにしぼらなくていいんです。

欲張って、ぜんぶ大切にしていい。


私のテーマは「女性の自由と豊かさの“再設計”」。


どうして、私がそれを語れるのか?

① 【“自分の人生の主導権”を取り戻したから】

かつて私は、建築士として男性社会の中で激務に追われていました。

毎日へとへとで、「働くって、こういうことなんだ」と思い込んでいたんです。


でも、出産を機にふと気づいたんです。

「このままじゃ、私、壊れちゃう」って。


そこから起業して、自分のペースで働けるように。

“誰かに決められた働き方”から、“自分で選べる生き方”へ。


  • 「会社」ではなく、「自分」が人生のハンドルを握るようになりました。

② 【“全部ほしい”を、あきらめなかったから】

仕事も大事。家族との時間も大事。旅もしたいし、自分の時間もほしい。

どれか一つを選ぶなんて、できなかった。


「欲張りってダメかな?」と思っていたけれど、

実はその“欲張り”こそが、人生を豊かにする鍵だったんです。


  • 「全部ほしい」と願うことをやめなかった、私だから言えることがあります。

③ 【戦略と感情、どちらも大事にしてきたから】

起業も、実は無理な借金や大きな投資は一切なし。

SNSやブログ、YouTubeなど無料のツールをフル活用して、少しずつ年商1000万円へ。


でも、それだけじゃないんです。

「夫に会社を辞めてもらう」とか、「家族との週末を最優先にする」とか、

ちゃんと“気持ち”を大事にする選択もしてきました。


  • 「やり方」だけじゃなく、「どう生きたいか」も大切にする働き方、ずっと続けています。

④ 【人生を“設計し直す”視点があるから】

もともと建築士だったからこそ、

「人生も、自分の手で設計し直せる」と自然に思えるんです。


今ある素材(状況・経験・スキル)を使って、もっと素敵な形にしていく。

それが、建築と同じように“人生にもできる”って、私は信じています。


  •  自分の人生、つくり変えていいんです。今からでも、何度でも。