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拝藤チサト

サッパリしてて本質的、一男一女の母、サラリーマン歴15年から夫婦脱サラして海外移住を叶えてきました。

拝藤チサト

サラリーマン歴15年、そこから夫婦で脱サラして、家族で海外移住まで叶えてきました。

小学5年生で建築士に憧れ、一級建築士になるも、住宅業界のハードワークに違和感を感じ、「このままでいいの?」と自問する日々。

そこから、自分らしい生き方を探し、働き方も価値観も、思い切って変えてきました。


今は、1日3時間の仕事で、残りは家族との時間と、自分の未来のための時間。

「お金持ち」よりも「時間持ち」。

そんな生き方を選んだことで、自由で豊かなライフスタイルが手に入ったんです。


ただ稼ぐだけの起業じゃない。

“わたしらしく、美しく、自由に”生きる力を、これからの女性たちに届けたい。


だからこそ伝えたい。

「子育てが落ち着いたら」じゃなく、「今からでも、未来はつくれる」ってこと。


私は特別な人間じゃない。ただのサラリーマン母さんでした。

でも、“脳の使い方”と思考を変えたことで、ここまで来られた。


もしあなたも、「本当はこうなりたい」って小さな願いを持っているなら——

40歳から、“時間持ち&お金持ち”を叶える人生を、一緒に描いていきませんか?

あなたにも、絶対できるから。

出身地兵庫県西宮市甲陽園
出身校甲陽園小学校、大社中学校、西宮市立北高校、滋賀県立大学環境科学部
誕生日1980年1月18日
血液型A型(夫からO型疑惑を掛けられている)
資格

GCS認定コーチング講師、一級建築士、宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター

趣味

漫画、日本の城巡り、好きなたべものは餃子、甘味ではプリン、ツマガリのクッキーが大好き

これは自慢だ

本を読むスピードが速い(漫画含む)

休日の過ごし方
毎日が休日、子どもとプール、ピクミン4をして遊ぶ、家族4人でモノポリー

小さな頃から、がんばりすぎていた私へ

引っ込み思案で、いつも「いい子」にしていた子ども時代。

本当は甘えたかったのに、「お姉さんだから」「しっかりしなきゃ」と無意識にがんばりすぎていました。

でも、小学5年生のときに「建築家になる!」と決めてからは、その夢に一直線。

大学では建築学科を選び、希望通りゼネコンに就職しました。


社会人になって気づいた「違和感」

建築の仕事にやりがいを感じていたものの、同じ仕事をしていても、男性と女性で扱われ方が違うことにモヤモヤ…。

「これって、おかしくない?」と、社会の不平等を感じ始めました。


結婚・出産を経て、「働き方」を見直した日々

朝9時から夜9時まで働く毎日。

好きな仕事をしているはずなのに、結婚・出産を経験してから、「このままでいいのかな?」という違和感が大きくなっていきました。


特に忘れられないのが、子どものお迎えに間に合わなかった日のこと。

保育園の最後の電気がついている部屋に駆け込んで、「ごめんね、ごめんね」って言いながら抱きしめたあの日。


心の中に、ぽつりと湧いたんです。

「私、なんのために働いてるんだろう?」

「この働き方って、やっぱりおかしい…」

この瞬間から、私の人生は少しずつ変わり始めました。


最初の一歩は、片付けサポート

下の子が1歳の頃、「整理収納サポート」で起業。

実は建築の仕事をしていたときから、お客様の8割以上が「片付けに困っている」と気づいていたんです。

だから、建築の知識を活かして「手伝って〜!」とママ友に声をかけられることから、自然に始まりました。


オンライン化で、可能性がひろがった

コロナ禍でサービスをオンラインに切り替えたことで、移動の負担もなくなり、「自分で片付けができるようになった!」とお客様からも喜ばれるように。

そんな変化の中で、今度は「どうやってビジネスしてるの?」と質問されるようになり、オンラインで起業や働き方のサポートをするようになりました。


今の私は、週3日働いて、家族と過ごす時間もたっぷり

いまでは、週に3日だけ働きながら、家族とボードゲームをしたり、海外に出かけたり。

「起業プログラム」と「お金持ち脳インストール講座」の2つの柱で、年商は3000万円を超えるようになりました。

この講座には、毎回20名以上の女性たちが集まり、キャンセル待ちも出るほど。

多くの女性が「もっと自由に生きたい」と一歩踏み出してくれています。


ここは、あなたのための場所です もし今、「このままの人生でいいのかな…」と思っているなら。

ここは、そんな40代からの女性たちが「本当の私の人生」を取り戻す場所です。

あなたの「小さな違和感」は、

新しい未来の扉を開く、最初のサインかもしれません。